'足白癬'(あしはくせん)は、白癬|白癬菌(はくせんきん)が足の皮膚の角質やその下の皮下組織を侵食する事によって炎症などが起きる感染症で、足の指や足裏などに水疱や皮膚の剥離(薄く皮が剥ける)などを伴い、多くの場合、発赤や痛痒感などの苦痛を伴う。一般には'水虫'(みずむし)という通称で知られている。また、足白癬には'角化型白癬'(かくかがたはくせん)と'汗疱状白癬'(かんぽうじょうはくせん)の2種類が存在する。
== 名称 ==
「水虫」の名は、田|田んぼで耕作をしていた人の足に水虫ができたことから、水の中にいる虫に刺されたと考えられたことに由来するという説がある。イギリスやアメリカ合衆国等の欧米では日本人に比べ一般人には少なく、一方でアスリート|運動選手に多いことから、“athlete's foot”(運動選手の足)という異名がある。
== 感染 ==
Image:Athlete's_Foot_Fungus_microscope.jpg|thumb|alt=A|足白...