'緑膿菌' :w:Pseudomonas aeruginosa|'''P. aeruginosa''
| 学名 = ''Pseudomonas aeruginosa''
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'緑膿菌'(りょくのうきん、緑のう菌)とは、グラム染色|グラム陰性好気性生物|好気性桿菌に属する真正細菌の一種。学名は''Pseudomonas aeruginosa''。自然環境中に存在する代表的な常在菌の一種である。ヒトに対する病原性があり、健常者に感染することはほとんどないが、免疫力の低下した人には感染して日和見感染の一種である'緑膿菌感染症'の原因となる。
消毒薬や抗生物質に対する抵抗力が元から高い上、後天的に薬剤耐性を獲得したものも多いため、いったん発症すると治療が困難であることから、日和見感染や院内感染の原因菌として医学上重要視されている。
==名称の由来==
「緑膿菌」という和名は、本菌が傷口に感染(創傷感染)したときに、しばしば緑色の膿が見られることから名付けられた。学名である''Pseudomonas aeruginosa'...